香辛料の使い過ぎに気を付けて

寒い冬には体を温めるために香辛料を使用することも良いでしょう。しかし、香辛料は体を温める働きは高いのですが摂り過ぎると体に熱を生じます。特にもともと暑がりの方はご注意ください。香辛料を過剰に摂り過ぎた場合、体温調節に不調をきたし、胃熱という状態になりやすいです。また、胃熱の状態が継続した場合は、湿熱という症状に進んでゆきます。湿熱の症状としては吹き出物、化膿性湿疹、赤ら顔、アトピー性皮膚炎、目やに、鼻水、痰、耳だれ、胸やけ、吐き気、女性のおりもの、陰部のかゆみ、水虫など。この様な症状があれば、まず、しっかりと睡眠をとり、辛い食べ物を控えめにして、体の熱と湿を取り除く食材を摂るようにします。

北九州市小倉北区の漢方薬局 大門薬品 薬剤師 篠原艶子

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