3年以上病院で鼻炎・花粉症の症状が改善されない方に!

大門薬品が選ばれている理由

症状に合わせてお薬を選んでくれる。
温かい雰囲気で話しやすい。
じっくりお話を聞いてくれる。
経験豊富なベテラン薬剤師に安心して相談できる。
お薬だけでなくお食事など健康のために相談ができる。

病院と当店の比較

【病院】

  • 患者ごとの治療法がなく、同じ治療方法
  • 医師には話しにくい
  • 来院する必要がある(電話相談ができない)
  • 病院での待ち時間が長い
  • じっくりと症状を聞いてもらえない
  • お薬の副作用が心配
  • 医師からの生活指導はなし

【当店】

  • 患者ごとに漢方薬をご用意
  • 薬剤師には話しやすい
  • 来店なしでも、まずは電話相談可能
  • 予約制で待ち時間なし
  • じっくりと症状を聞いてもらえる
  • 漢方薬は副作用が少ない
  • 漢方薬だけでなく食事などの生活指導ができる
薬剤師があなたの症状や悪化要因に応じて最適な漢方薬をご用意します。
漢方相談にお越しの方は、病院に長年通院されている方で、漢方薬をお試ししたいというご相談者から、それぞれの事由で病院に行くことを躊躇され漢方薬のご相談に来られる方、お薬の副作用を気にされて、漢方薬のご相談にご来店される方まで様々です。
漢方相談は、女性薬剤師ならではのきめ細かい対応ができることから、昨今、漢方薬のみを服用され、症状が落ち着いてきてからは、基礎薬のみリピートされる方も増えてきました。
そして、来店された方の80%以上が、再来店されています。
また、LINE登録していただいたお客さまのみオンライン相談も可能です。
LINEのチャット機能もご使用いただけますので、お急ぎのご回答をご希望の方はLINE登録をお願いいたします。

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【漢方相談状況】

  • 漢方薬の服用リピーター(基礎薬のリピーターも含む)…50%
  • 病院のお薬と漢方薬を併用されているリピーター…30%
  • その他、お薬のご相談など…20%
管理薬剤師 艶子
当ホームページへお越しいただき、ありがとうございます!
大門薬品 管理薬剤師の篠原艶子(しのはらつやこ)です。
鼻炎・花粉症は典型的なアレルギー疾患です。 アレルギー疾患とは、特定の原因物質が人体に侵入してアレルギー反応(過敏反応)を引き起こし、その結果として人体にとって不都合な不快な症状を誘発する病気です。この原因物質のことをアレルゲンと呼びます。花粉症のアレルゲンは各種植物の花粉です。その中でもスギ花粉症が一番の代表で、これによる花粉症 をスギ花粉症と呼びます。これらの疾患を引き起こす原因となるアレルゲンは様々です。
ハウスダスト、ダニ、花粉などの環境アレルゲンから牛乳、卵などの食物アレルゲンなどがあります。
では早速、東洋医学から見た”鼻炎・花粉症の症状”についてどのような対応が望ましいか?タイプ別でポイント解説しますので、該当するタイプがあったら何を気付いて、どうしたらいいのか?を是非参考にしてみてくださいね!
ポイント解説を見て、もっと個人的な相談がある方は、直接LINEからご相談いただいた方が早いです➡https://x4wjkbo2.autosns.app/line

鼻炎・花粉症の症状別ポイント解説

鼻炎・花粉症の症状はおおまかに4つのタイプに分けることが出来ます。
あてはまるタイプの養生アドバイスをそれぞれご覧いただけます。

黄色い目ヤニと黄色い鼻汁の場合

体に熱がこもりやすい目や鼻、耳の中、喉、皮膚にまで痒みが出るタイプです。身体に熱がこもりやすい熱タイプの方は、外部からの刺激によって、血液が過剰に反応し赤く腫れて、皮膚にかゆみを伴うのが特徴です。
養生ポイント

油っぽいものや辛いものなどは、体内に熱をこもらせるので控えましょう。
■ 身体を冷やして、暑さに強くなり、炎症を改善する食材
ごぼう、ハッカ、ミョウガ、スイカなど

漢方相談

1回の相談は30分~1時間くらいです。
病院に受診中の方はお薬手帳を持参していただきますようお願いします。

相談者さまの現在の身体の状況を把握するためのカウンセリングを行います。

主に体質改善が必要ですので、お客様の日ごろのライフスタイルなどを伺いながら、食習慣や運動習慣などもアドバイスを行います。

体質改善していきながら、お薬の服用とともにその後の経過を見ていきます。

漢方薬剤師から一言

熱をこもらせないようにするための食生活を心掛けてください。炎症を鎮めるハーブ(ローズヒップやカモミールなど)を利用するのもおすすめです。

免疫力を高める、代謝を良くするためにも、日ごろから軽いストレッチでも良いので運動習慣をつけることが大切です。

くしゃみと鼻水の場合

血行不良、血量不足などが原因で冷えやすく新陳代謝が悪いため、余分な水分によって水の様に流れる鼻水とくしゃみの連発が特徴です。
養生ポイント

■ 身体が温まる食べ物
生姜、ネギ、ニラなど

直接冷気を吸い込まないようにした方が良いです。
くしゃみが出やすい場合は、マスクをつけましょう。

漢方相談

1回の相談は30分~1時間くらいです。
病院に受診中の方はお薬手帳を持参していただきますようお願いします。

相談者さまの現在の身体の状況を把握するためのカウンセリングを行います。

主に体質改善が必要ですので、お客様の日ごろのライフスタイルなどを伺いながら、食習慣や運動習慣などもアドバイスを行います。

体質改善していきながら、お薬の服用とともにその後の経過を見ていきます。

漢方薬剤師から一言

身体を冷やさないようにしましょう。血液循環を良くするために腹式呼吸をしたり、ストレッチやヨガなどがおすすめです。鼻炎の方は、頭痛も起こしやすくなっているので、漢方で鼻炎を落ち着かせると同時に頭痛も次第に治まってくることが考えられます。あまり我慢せず、急性の場合は、漢方は即効性がありますので、頭痛も招く前に対処するのが良いでしょう。

むくみと鼻水の場合

胃腸の消化吸収機能の低下による水分代謝の乱れにより、普段から鼻水が出たり、むくんだりしやすいタイプです。
養生ポイント

水分代謝を上げるために、胃腸に負担をかける冷たい飲食物を避けましょう。
脾の強化のために、しっかり噛んで食べることが大切です。

漢方相談

1回の相談は30分~1時間くらいです。
病院に受診中の方はお薬手帳を持参していただきますようお願いします。

相談者さまの現在の身体の状況を把握するためのカウンセリングを行います。

主に体質改善が必要ですので、お客様の日ごろのライフスタイルなどを伺いながら、食習慣や運動習慣などもアドバイスを行います。

体質改善していきながら、お薬の服用とともにその後の経過を見ていきます。

漢方薬剤師から一言

不規則な生活になっていませんか?生活リズムが崩れることで、胃腸の調子も悪くなってしまいます。
朝食はとらずにコーヒーなどのカフェインだけ飲んで、ランチに短時間でしっかり噛まずにがっつり食べて、夕食は夜食時間にアルコール飲みながらといった食習慣では、胃腸が弱っても無理もないです。腸内環境を整えるためには、生活リズムを整えることが大切です。
肉類や生野菜は出来るだけ避け、カルシウムを多く含む貝類や小魚、火を通した根菜や緑黄色野菜を中心に食べましょう。アルコールも控えた方が良いです。

喉・口・鼻が乾燥の場合

肺のバリア機能が低下して、アレルゲンに反応しやすいのが特徴。普段から鼻が弱いタイプです。
養生ポイント

水の摂り過ぎは肺の負担になるので、ゆっくり少量ずつ飲みましょう。アルコールは控えた方が良いです。
腹式呼吸をしたりして免疫力を高めましょう。肺機能を強化するために乾布摩擦などをするのも良いです。

漢方相談

1回の相談は30分~1時間くらいです。
病院に受診中の方はお薬手帳を持参していただきますようお願いします。

相談者さまの現在の身体の状況を把握するためのカウンセリングを行います。

主に体質改善が必要ですので、お客様の日ごろのライフスタイルなどを伺いながら、食習慣や運動習慣などもアドバイスを行います。

体質改善していきながら、お薬の服用とともにその後の経過を見ていきます。

漢方薬剤師から一言

普段から、身体を鍛えることが大切です。腹式呼吸は内臓機能を高め、免疫力を向上します。
普段から呼吸が浅くなっていませんか?深く深呼吸して、肺機能を強化しましょう。漢方治療は、規則正しい生活にしていくことで、より効果的に治していきます。また、体質的に風邪などを引きやすい虚弱体質の方も、体質改善につながり、風邪も徐々に引きにくい身体にしていくことが出来ます。


鼻炎・花粉症の改善チェックポイント

鼻炎・花粉症でお悩みの方は、普段どんなことを改善したら良いのか?そのポイントについてお伝えします。

普段どんなことに気を付けたらいいですか?
生活習慣

身体を温め、軽く発散させると、症状が軽くなってきます。
体質改善のためにも、生活リズムを整え、内臓負担にならない規則正しい生活を送ることが大切です。

食習慣

食生活を振り返ってみることが大切です。
エビ、カニ、魚卵類、餅米や餅米で出来たもの、ココア、香辛料、山菜、タケノコ、アルコール、タバコ、チョコレート、ケーキ、和  菓子などの甘味料摂取過多は、すべて症状の悪化原因となります。
その他、乳製品、肉類の摂取過多も良くありません。

注意すること

アルコールは控えめに。
身体を冷やさないようにしましょう。

漢方治療のメリットはありますか?
現代医学で改善がみられない方もあきらめないでください。

漢方医学では全く異なる視点から鼻炎・花粉症を診ていきます。そのため、病院で改善がみられなかった方も軽減していった例もあります。
鼻炎・花粉症は熱タイプ、寒タイプ、脾虚タイプ、肺虚タイプに分けて考えます。その原因を体質から改善していけるのが漢方治療です。

お客様の声 (40代 女性)

花粉症で数年間、耳鼻科の抗ヒスタミン剤、点鼻薬を使用していましたが、毎年のように2~3月頃になると鼻水、目のかゆみに悩まされ、大門薬品さんに相談したところ14日間小青龍湯を服用してみることになりました。冷えやすい体質だったので体を温める食べ物についてもアドバイスもらいました。鼻水の症状は軽くなってましたが、その後、苓甘姜味辛夏仁湯に変更して2週間ほど服用したら、鼻水が止まりました。ありがとうございました。

漢方薬は効き方が遅いのでは?
個人差があります。

漢方薬は効き目が穏やかなので即効性がない、慢性疾患には効くが急性疾患効かないと言われたりしていますが、それは誤解です。個人差はありますが、まずはお試しください。

漢方は症状が出てくる原因となる体質から改善して行きます。

当店でも、長年苦しんできた慢性疾患の方が1~2週間で軽快した例もあります。
西洋薬ではなかなか効果が現れなかったのに、漢方薬ではあっさり治ったということもよくあります。
このように西洋薬で効果がなかった方も、漢方薬で改善がみられるケースもありますので、まずはご相談ください。

漢方薬の価格は高いですか?
お手頃な価格でお試しいただけます。

漢方薬は大体1日300~400円くらいが目安です。
当店では、よりお手頃な価格で多くのお客様に漢方薬をお試しいただきたいと考えております。例えば、1~2週間分のお薬をご提供するなどして、症状やご相談内容に応じて、症状の経過をみていきます。お客様のご都合なども伺いながらお試しいただけます。

ご相談の流れ

長く鼻炎・花粉症でお悩みの方もあきらめないでください。
お薬を紹介するだけでなく、人生を元気で明るく生きる
お手伝いをいたします。
お気軽にご相談ください。
お客様の健康のご相談も承ります。

LINEから今すぐ相談予約

ご来店のお客さまへ

アクセス方法

営業・ご相談受付時間のご案内
店舗大門薬品
(小倉の老舗・健康相談)
事業内容医薬品の販売、薬剤師へのご相談、がん専門薬剤師へのご相談
営業時間月~金曜日、10:00-18:00
ご相談受付10:00~18:00【月~金】
一人一人のお客様の症状を薬剤師がうかがってお薬を選んでいきます。
1回の相談は30分~1時間くらいです。
当店は薬剤師1名でご相談に対応しているため、LINEや電話またはメールで、あらかじめご予約ください。
住所〒803-0811
北九州市小倉北区大門2丁目5-32
E-mailinfo@daimonpharmacy.com
TEL093-561-5207
アクセスJRでお越しの場合:
JR西小倉駅を出て、勝山通りを西へ約1分
お車でお越しの場合:
都市高速大手町インターチェンジから北2km。
北九州都市高速小倉駅北ICから約5分
北九州都市高速大手町ICから約5分
北九州都市高速足立ICから約10分
店の隣に専用駐車場があります。(看板をご覧下さい)
駐車場のご案内

画面の中央(真ん中)2台スペースに駐車できます。

よくある質問

お支払い方法について


キーワード:現金,クレカ,振込み,LINEPay

クレジットカードは利用できますか?


現金以外にクレジットカード、振込み、LINEPayがご利用いただけます。

詳細は お薬購入ガイド をご覧ください。

お薬の服用方法のこと


キーワード:風邪薬,常備薬

風邪薬と常時飲んでいる薬の服用について相談できますか?


はい、出来ます。 ご来店のときは、お薬手帳をご持参ください。 漢方薬は処方してもらった薬と併用しても大丈夫?薬によっては、相互作用をおこすものもありますので、まずはご相談ください。

取り扱い商品のこと


キーワード:健康食品,サプリメント

健康食品(サプリメント)もありますか?


医薬品外の、健康食品や化粧品なども多数お取り扱いしておりますので、ご特定の商品があるかないかについては直接お問合せください。

服用中の薬との併用


キーワード:漢方薬,併用

漢方薬は処方してもらった薬と併用しても大丈夫?


ご相談の際、お薬手帳をご持参ください。漢方薬を服用中に途中、病院で処方いただいたお薬がある場合などは、薬剤師へお知らせください。お薬によっては、ご使用を控えていただいた方が良い場合もあります。

副作用について


キーワード:副作用,漢方薬

漢方薬に副作用はありますか?


漢方薬は自然の生薬を使うので副作用はないと思われがちですが、使い方を間違えれば副作用が起こることもあります。 気になることがもしありましたら、お気軽にまずはご相談ください。

妊娠中の服用


キーワード:漢方薬,妊娠中

妊娠中でも、漢方薬は飲めますか?


妊娠中の方は薬の制限がありますので、ご相談の上でお求めください。

服用時間について


キーワード:タイミング,漢方薬

漢方薬はいつ飲むのが良いのでしょうか?


基本的には、食間の服用が効き目がいいとされています。 ただ、胃腸の弱い方は、食後の服用が良いでしょう。

保管方法について


キーワード:漢方薬,保管

漢方薬はどんな風に保管したら良いですか?


まず、お子さまの手が届かないところに保管してください。 また、開封後のものはきちんと蓋をして、湿気の少ない環境がベストです。

漢方薬の賞味期限は?


キーワード:賞味期限,漢方薬

漢方薬に賞味期限はありますか?


賞味期限はございます。生薬によって異なりますので、商品ラベルなどに書かれた賞味期限内にご賞味ください。

漢方薬の効き目について


キーワード:漢方薬,遅い

漢方薬は効き方が遅いのでは?


生薬によっては、シャープに効く漢方薬もありますが、それなりの期間を要する場合もあります。 効き方には個人差がありますので、飲んだ薬が効く身体づくりも大切です。

予約制ですか?


キーワード:予約,相談

相談は予約制ですか?


ご相談は、事前にご予約ください。直接ご来店、または、オンライン相談いただいたなどの場合は、ご予約いただいたお客様(オンライン相談も含む)を優先いたします。

<ご予約について>

相談方法について


キーワード:ご来店相談,LINEオンライン相談

どんな方法で相談できますか?


ご相談は、ご来店いただくか、または、LINEからオンライン相談できます。直接お電話いただいても構いませんが、問診を行う必要がある症状の場合もあるので、ご来店いただくか、LINEを使用したオンラインのビデオ通話による相談となります。

お問い合わせ

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