暑い日が続いていますが、体調にお変わりはありませんでしょうか。
「夏場は寒さがない分、高血圧や循環器系のトラブルは起きにくい」と思われがちですが、実は夏の暑さや室内外のギャップは、心臓や血管に大きな負担をかけています。
今回は、夏に起こりやすい不調の理由と、今日からすぐに実践できる予防対策をご紹介します。
なぜ夏に循環器系のリスクが高まるの?
主な原因は「水分不足」と「室内外の寒暖差」の2つです。
- 水分不足で血液がドロドロに 大量の汗をかいて体内の水分が不足すると、血液が濃くなり流れにくくなります。その結果、血栓ができやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞のリスクが高まります。
- 寒暖差が血管に大きな負担をかける 猛暑の屋外とエアコンがしっかり効いた室内を行き来すると、血管が急激に収縮と拡張を繰り返し、血圧が不安定になります。これが心臓や血管に過度な負担を与えてしまいます。
今日からできる!夏の予防対策4選
日頃の小さなケアの積み重ねが、将来の重大な病気の予防につながります。まずはできることから始めてみましょう。
- 喉が渇く前に「こまめな水分補給」 「喉が渇いた」と感じた時には、すでに脱水が始まっています。水や麦茶などを少量ずつ、こまめに飲む習慣をつけましょう。
- エアコンは冷やしすぎない 室温の目安は 26℃〜28℃ です。屋外との温度差を 5℃以内 に抑えることで、自律神経や血管への負担を軽減できます。
- 暑い時間帯の外出を避ける 特に日差しが強く気温が上がる 午前10時〜午後3時 の外出は控えめにし、外出時は帽子や日傘を活用しましょう。
- 十分な睡眠と栄養で体力を維持 バランスの良い食事と質の良い睡眠で夏バテを防ぎ、血管と心臓を守る基礎体力を養いましょう。
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大門薬品では、お一人おひとりの体質やライフスタイルに合わせたお身体のご相談(LINE相談・ご来店予約)を承っております。
「夏の暑さで体がだるい」「血圧や循環器系の健康管理について聞きたい」など、気になることがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
北九州市小倉北区の漢方相談薬局 大門薬品 篠原艶子
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