一物全体という考え方

東洋医学の一物全体という考え方は食物から命をもらうと考え、野菜は皮をむかずに根や葉も食べる、丸一匹を食べられる魚を選ぶのが基本です。野菜や果物など命がある食品は生命活動を支える酵素を持っています。

北九州小倉の漢方薬局 大門薬品 薬剤師 篠原艶子

 
 

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