3月の漢方養生

3月は二十四節季で啓蟄、春分の季節となり、いよいよ春本番です。自然界でも少しずつ陽の気が増してきます。春分は昼と夜の長さが同じでそれ以降は昼の長さが長くなります。陽気が増してくるとのぼせ、めまい、イライラするなどのことが起こりやすくなります。それは肝臓に熱が籠るからだと言われています。春は伸び伸びと生活しましょう。

北九州市小倉の漢方薬局 大門薬品

 
 

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