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黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう) 疲れやすく腹痛を起こしやすい方に


体力が低下していて、疲れやすい方。寝汗をかきやすい方。
皮膚炎の再発を繰り返し中々良くならない方。

【構成生薬】
桂皮(辛温解表) 生姜(辛温解表) 芍薬(補血・鎮痙) 甘草(補気) 大棗 (補気) 膠飴(補気) 黄耆(補気) 黄耆建中湯は小建中湯に黄耆を加えた処方です。
小建中湯よりも疲れがひどい状態に効果があります。
小建中湯は裏(体の内部)の気を補う生薬で構成されていますが、表(体の表面)の気を補う黄耆が加わることで皮膚の締りを良くし、汗を止め、肉芽の発生を促進し栄養を与えます。

【このような方におすすめ】

慢性の腹痛 皮膚炎 慢性疲労 アレルギー性鼻炎 慢性中耳炎 皮膚潰瘍

北九州市小倉北区の漢方薬局 大門薬品 薬剤師 篠原艶子
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