1月23日 開催しました               本来のお子さんに戻るための食養ワークショップ

令和5年になり、あっという間に1月も下旬となりました。

今年もよろしくお願いいたします。

今月から「本来のお子さんに戻るための食養ワークショップ」として開催しております。

今月も来てくださった皆さんに喜ばれ、楽しい時間を共にさせていただけたことが感謝です。

「本来のお子さんに戻るための食養ワークショップ」                      と変更した理由は…

我が家の小2の子の変化からです。

我が家はずいぶん前から天然ダシを使っていました。

ですが、次男が小2に上がったころから、登校する時に私に「送って~」と1週間に3~4回言ってくるようになりました。

一人で行ける年ではないか!と思いつつも、愛情が足りてないのかも、との思いも浮かび、頭を悩ませながらできるだけ送っていくようにしていました。

また、長男とケンカして泣く時のきの泣き方が尋常ではないと気が付きました。以前はそんな泣き方していなかったのに。

そこで9月から始めたセミナーを機にご紹介しているお子さんが使われたダシを使い始めました。

ひと月位は変化を感じませんでしたが、一か月半ころから「送って」発言が激減し、長男とケンカした時の泣き方も普通の範囲に戻ったのです。

天然ダシだけど「何が違うの?」

「どうして?」と思い調べてみると、同じ天然ダシなのに、「ちょっとした違い」と思うものが決定的な違いなんだと思いいたりました。

もちろん、今まで使っていた天然ダシでもかなりのミネラルが取れて、本来の子供の姿へ向かえます。でも、我が子を見るとそれでもやはり不足していたんだと、改めて実感しました。

そんな経緯があり、ミネラルが足りていないのは発達障害の子達だけではないと実感しました。

このワークショップでは、ミネラルを補給することで発達障害のお子さんの顕著な改善をご紹介しています。

お子さん本来の姿へ、ミネラルが手助け

ミネラルが足りたことで本来のそのお子さんの姿、穏やかで周りや自分に調和していて、楽しい日々を送る姿に戻る変化を紹介しています。

ですが、その変化は我が子を見てもわかるように発達障害のお子さんだけでなく、普通と思われているお子さんにも全く当てはまることす。

そのため、今月から「本来のお子さんに戻るための食養ワークショップ」として開催することになりました。

 

北九州小倉の漢方薬局 大門薬品 専属管理栄養士 梶原美和

 

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