春の味覚を代表するたけのこは、独特の苦みがありますが、これこそが薬効のもとです。体内の余分な熱を冷まし、血液を浄化する作用があります。また、尿の出を促したり、便通をよくする作用もあるため、体内にたまった老廃物や毒素の排出にも役立ちます。まさに体を内側からきれいにする効果の高い食材と言えます。
近年、増加している便秘や大腸がんの予防にも効果的です。その他にも、胃のはたらきを活発にして消化を促進したり、咳を鎮め、痰を切る効果もあります。
気を付けたいのは体を強く冷やす効果があることです。木の芽や生姜などの体を温める性質の香辛料と組み合わせるようにしましょう。冷え性の人は食べ過ぎないようにしましょう。
【たけのこの性質】 五性:寒(体を冷やします) 五味:苦(体内の熱を冷ましたり、炎症を鎮める作用がある。)
≪主な効能≫
体内の余分な熱を冷ます痰を取り除く便通をよくする老廃物や毒素を取り除く
【たけのこのおすすめの食べ方】 たけのこの料理に欠かせないのが山椒の若芽である木の芽です。木の芽は体を温める作用が強いため、寒性のたけのこと組合わせることで寒・熱のバランスをとることができます。 (たけのこの木の芽あえ) 角切りして下ゆでしたたけのこを甘めの練りみそに木の芽を加えてあえます。
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