新しい環境での生活が落ち着いてきたこの時期、「なんだかやる気が出ない」「気分が落ち込む」「ため息が増えた」と感じることはありませんか?
それは、いわゆる「五月病」のサインかもしれません。
漢方では、五月病を単なる心の疲れとしてではなく、体の中の「気」の流れが滞る「気滞(きたい)」という状態として捉えます。ストレスや環境の変化によって、エネルギーである「気」の巡りが悪くなると、以下のような症状が現れやすくなります。
- ため息が出やすい
- 胸や喉がつかえる感じがする
- イライラや落ち込みが激しい
- なんとなくだるい、やる気が出ない
この時期、大切なのは無理に「元気を出そう」と自分を追い込まないことです。 まずは「気の流れ」を整えることを優先しましょう。深呼吸を意識したり、香りの良いお茶やアロマを取り入れたりするだけでも、心身のはたらきはスムーズに変化していきます。
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