薬草歳時記 桃 葛飾や桃の籬も水田べり 水原秋桜子 季語は桃の花で春、籬は「まがき」で、垣根のこと。この句についての秋桜子のコメントが残っています。「私のつくる葛飾の句で、現在の景に即したものは半数に足らぬと言ってもよい […]
漢方
薬草歳時記 蒲公英(たんぽぽ) 北九州の漢方相談薬局
蒲公英のかたさや海の日も一輪 中村草田男 季語は蒲公英で春。草田男は犬吠埼でこの句を詠んだとされています。一輪の蒲公英が、怒濤の海に向かい、地に張りつき身を縮めるようにして咲いている。たしかに蒲公英は「かたい」印象を受 […]
タンポポ茶がアレルギーの原因を根本から取り除く5つの働き
1)体にたまる湿(余分な水分、老廃物)を排泄します。 タンポポ茶は利尿を促し、体から湿(余分な水分、老廃物)を排泄します。湿が排泄されると体内のリンパ腺が改善され、免疫機能が正常にはたらき始めます。それによって免疫の過剰 […]
薬草歳時記 蓮華草 れんげそう 漢方薬
げんげ田や花咲く前の深みどり 五十崎古郷 レンゲソウの名の由来は、蓮華草(れんげそう)であり、7~9個の紅紫色の蝶形花が輪状に咲く様子が、蓮(はす)の花に見立てて、蓮華(れんげ)草になったという 別名のゲンゲは、翹揺(げ […]
薬草歳時記 梅 漢方薬として用いられる梅 梅を詠んだ俳句
白梅のあと紅梅の深空あり 飯田龍太 冷たい空気の中に白梅が咲き、そして紅梅が澄み渡った深空に色鮮やかに咲いている。 梅の花の白と紅色、そして空の青色が織りなす早春のすがすがしさを感じます。 飯田龍太は昭和を代表する俳人 […]
薬草歳時記 おおばこ 俳句に詠まれている身近な薬草
話しつゝおおばこの葉をふんでゆく 星野立子 オオバコ科の多年草。地面に葉をへばりつくように群がります。… 花は夏に穂状の白い小花をたくさんつけます。小粒で褐色の種子ができますが、薬用になるのはこの種子です。生 […]
春の特徴 漢方相談薬局大門薬品
春の特徴 春は様々な生き物が活発に活動を開始する季節です。人間の体も同様に新陳代謝が活発になってきます。 中国の古典「黄帝内経」には春の養生として「夜更かししてもよいが、朝は早く起きて庭をゆったりと散歩する。体を締め付け […]
春なのにストレスかしら? 漢方相談薬局大門薬品
春なのにストレスかしら? 新しい生活がスタートする春は心躍るワクワクするような季節ですが、一方で環境の変化に対応するのためにストレスが貯まりやすい季節でもあります。 東洋医学の考え方では、春は肝気鬱結(ストレス)が貯まり […]
辛夷(こぶし) 薬草歳時記 北九州の漢方相談薬局
風搏つや辛夷もろとも雜木山 石田波郷 季語は辛夷(こぶし)で春 辛夷の命名の由来は、赤子の拳の形に似ているからだそうです。 かなりの強風にも辛夷の花がちぎれることもなく何日も耐えられるのは、元来この木が持っている性質か […]
薬草歳時記 桜 北九州の漢方相談薬局大門薬品
世の中にたえて桜のなかりせば 春の心はのどけからまし 在原業平 春の季節には、桜があるために人々の心が穏やかでないことを述べて、人の心を騒ぎ立てる力のある桜の素晴らしさを伝えようとしています。爛漫と咲いて一気に花吹雪と […]











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